MIKE D

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KASSIA MEADOR | KASSIA MEADOR | MUSIC | MOST READ

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キュレーター、父親、ラッパー、サーファー―マイケル・ダイヤモンド、通称マイク・Dを表現するのに相応しい言葉は「多芸多才」だろう。有名アート・ディーラーであり美術収集家であったエスターとハロルド・ダイヤモンドの息子として1970、80年代をニューヨークで過ごしたマイクは、パンク・ロックとヒップホップという2ジャンルの音楽をダウンタウン風にうまく再融合したクラブとギャラリーシーンで、それら音楽の融合を体験してきた。子供時代の友人アダム・ヤウクとアダム・ホロヴィッツ共に始めたラップ・グループ、ビースティー・ボーイズは、数十年のキャリアを通じて、音楽の多様性と抑えきれない楽しみを定義するため小僧グループから進化したのだ。
 
映画監督であるタムラ・デイヴィスと結婚したマイク・Dは二人の男の子の自慢の父親でもある。家族は西海岸と東海岸の双方で生活しており、それは多彩な趣味を楽しみ、多岐に渡るプロジェクトを可能にしている。2012年、マイクはL.A.のロサンゼルス現代美術館で17日間に及ぶマルチメディアのアート・フェスティバル「Transmission L.A.:AV Club」のキュレーションを行った。また2013年のハリケーン・サンディーの直撃後には、マイクとレストランオーナーのロバート・マッキンリーは、停電状態の続くクイーンズとブルックリンの住民が健康的な食事を取れるよう「Rockaway Plate Lunch」と呼ばれるフード・トラックを用意し約2万食を無料で提供した。
 
ここでは、マイク・Dの友人でロングボード・サーファーであるカシア・ミーダーとマイクが朝の目覚めから波、父親になってよかったことについて語り合う
 
 
みんなインスピレーションを受ける時間帯ってそれぞれ違うと思うんだけど、あなたにとって、クリエイティブな作業が捗る時間帯って何時ごろ?
 
その時代によってピークタイムは違ったな。長いこと僕は夜型人間で、創作作業は専ら夜行っていて、朝4時まで仕事が出来たよ。それが私の活動時間帯だったよ。それがガラリと変わったね。生活サイクルが真逆になったんだ。今は暗いうちに起きて、暑くなる前にシャワーを浴びるのが好きなんだ。外に出るのは太陽が昇るころで、するべきことにちゃんと集中できるんだ。この段取りは頭に入っていて、その時間は本当に自由で気持ちのいいものなんだ。
 
雨の日と晴れの日、どちらの方が好調?
 
音楽に集中するには雨の日の方がいいね。その方が気が散らないから。晴れの日にスタジオにいると、いつもちょっと羨ましい気持ちになって「あぁ、外は気持ち良さそうだ」って独り言が出ちゃうんだ。晴れている方がいいよね。なんて説明したらいいんだろう。
 
私がカリフォルニアを大好きな理由もそれよ。ところで、あなたにとってのヒーローは誰?
 
ヒーローの存在ってそんなに大切かな?僕が尊敬する素晴らしいミュージシャンは本当にたくさんいるよ。(ヒーローとは)僕が素晴らしいと思うアーティストことかな。だけれど、だからといって彼らがヒーローである必要はないね。ガンジーはヒーローだね。ガンジーは僕の日々の生活に影響を与えているけれど、でもミュージシャンやこれまで読んできた本ほどではないかもしれない。
 
これまでで一番お気に入りの本はなに?
 
「今までで一番のお気に入り」っていうのはわからないけれど、子供の頃読んで今でも読み返す本はあるよ。『リングオリヴィオ』っていう本なんだ。まるで『バスケット・ダイアリーズ』の成人向けの本っていう感じ。映画が書籍化されているのか知らないけど、いつも『バスケット・ダイアリーズ』を引き合いに出すんだ。『リングオリヴィオ』とは、スティック・ボールみたいな、子供の頃ニューヨークで遊んだゲームの名前に由来しているんだ。
 
スティック・ボール?素敵。私大好きよ。
 
これはエメット・グローガンが書いた本で、彼はニューヨークのストリート・キッズだったんだけどサンフランシスコに引っ越し、最終的に「Diggers」の運動に身を投じたんだ。ヒッピー以前の急進主義者みたいな感じの人だよ。『リングオリヴィオ』にも「Digger」に関して書かれているよ。
 
それじゃ、印象に強く残っている映画はなにかしら?
 
そうだな、たぶんウェス・アンダーソンの映画かな。『ラッシュモア』や『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』とか。彼は細部にまで拘り、それが映画を本当の芸術作品にするんだけど、それでいて、彼の映画は感情面においても優れているんだ。
 
彼の新しい作品をつい最近見たばかり。『グランド・ブタペスト・ホテル』よ。
 
良かったかどうかの感想も言わないで、見に行くから!
 
友だちのスパイクの新たらしい映画『Her』が大好きなんだ。すごくいい映画だった。非現実的な設定の話なだけど、物語の全てが日々僕たちを取り巻く問題と関連があるんだ。何が現実で、何が非現実なのか、愛とは何か、そこにある境界線とは何か?人間関係は続くのか?人間関係とは結局儚いものなのか?ってね。
 
感情的、肉体的繋がりすらも続かないものなのか?そこが興味深いところなんだ。
 
こういったメッセージを未来という設定で伝えるんだけど、銀色の宇宙服を着た人が登場するのではく、実際はもっともらしく思える設定なんだ。そこが本当にいいなと思ったよ。そうすることで映画に超現実的な印象を与え、それらの問いにまた別の意味を持たせているんだ。
 
(映画の中では)人は仮想化され続けてきたため、将来もはやお互いに理解し合えなくなってしまうんだ。
 
だけれど、それは現実でも起きつつあるよね。テクノロジーのせいかな。だけれど、テクノロジーが要因じゃなくても、人と人の結びつきが失われつつあるかもね。
 
なるほどね。ところで、ニューヨークのお気に入りのレストランはどこ?例えば、朝食、ランチ、ディナーする場所を教えて。
 
聞かれた順とは逆だけど、ディナーであればブルックリンの「マルコス」ってお店だね。自宅からもそんなに遠くないんだ。伝統的なイタリア料理のお店だよ。同じ人が「フラニーズ」ってお店もやっているんだけど、そこもとても美味しい。今のニューヨークの流行は他人に勝ることをやってみるって感じがするんだ。本当に多くの才能あるシェフ、おいしい料理があるのに、みんな他の人が試してないことをやろうとばかりしている。本当に腕がいいのならシンプルなものがいいよ。隠すものがなくなるから腕が試されることになる。「マルコス」はそういうレストラン。それから、マンハッタンに「チャーリーバード」っていう素晴らしいワインと食事を楽しめるレストランがあるよ。彼らはヒップホップもやっているんだけど、それも良くて僕は一目置いているんだ。朝食とランチだったら、セント・マークス・プレイスの「モガドール」をお勧めするよ。

CURATOR, FATHER, RAPPER, SURFER— “INTERDISCIPLINARY” IS A GOOD WORD TO USE TO DESCRIBE MICHAEL DIAMOND, A.K.A. MIKE D. GROWING UP IN NEW YORK CITY IN THE 1970S AND ’80S THE SON OF RENOWNED ART DEALER/ COLLECTORS HAROLD AND HESTER DIAMOND, MIKE EXPERIENCED THE BUBBLING BOUILLABAISSE OF PUNK ROCK AND HIP-HOP AMIDST A CLUB AND GALLERY SCENE THAT RECOMBINED THESE DISTINCTLY DOWNTOWN FLAVORS. BEASTIE BOYS, THE RAP GROUP HE FOUNDED ALONGSIDE CHILDHOOD FRIEND ADAM YAUCH AND ADAM HOROVITZ, EVOLVED FROM BRATTY BEGINNINGS TO DEFINE MUSICAL DIVERSITY AND CONSCIOUS FUN OVER A MULTIDECADE CAREER.
 
MARRIED TO THE FILMMAKER TAMRA DAVIS, DIAMOND IS A PROUD PARENT OF TWO BOYS, AND THEIR FAMILY LEADS A BICOASTAL LIFESTYLE THAT ALLOWS FOR DIVERSE INTERESTS AND PROJECTS. IN 2012, MIKE CURATED TRANSMISSION L.A.: AV CLUB, A 17-DAY MULTIMEDIA ART FESTIVAL AT MOCA IN DOWNTOWN LOS ANGELES. IN 2013, FOLLOWING THE DEVASTATION OF HURRICANE SANDY, DIAMOND AND VISIONARY RESTAURATEUR ROBERT MCKINLEY DEVELOPED ROCKAWAY PLATE LUNCH, A HEALTHY-EATING FOOD TRUCK THAT SERVED AN ESTIMATED 20,000 FREE MEALS TO RESIDENTS OF QUEENS AND BROOKLYN WHO WERE LEFT WITHOUT POWER.
 
HERE, DIAMOND SPEAKS WITH HIS FRIEND, LONG BOARDING SURF GODDESS KASSIA MEADOR, ABOUT WAKING UP, WAVES AND THE BENEFITS OF BEING A DAD.
 
 
Everyone has their different times of day that they get inspired. What are your peak hours of creativity?
 
In different times in my life it’s been different. For so long I was only a night person. I could only create at night and work until 4 in the morning; that was my zone. Then it totally shifted. I cycled around to the opposite, where now I’m so psyched to get up while it’s still dark and take a shower before it’s hot and know that when I come out the sun is going to just be up and I can really focus. I have all this access to my mind and that’s a really cool free moment.
 
Do you vibe more when it’s rainy or sunny?
 
Rainy moments are good for me to focus on music because then I’m less distracted. When it’s sunny I always get a little bit jealous when I’m inside in the studio. You tell yourself, aw it’s so nice outside. Life’s better in the sun—what can I say?
 
That’s why I love California. So, who are your heroes?
 
Why are heroes such a big thing? There are so many musicians that I look up to that are incredible artists. Artists that I think are incredible. They’re not necessarily heroes. Gandhi is a hero. Gandhi should inspire my daily life, but maybe he might not inspire my daily life as much as a musician might or a book that I’ve read.
 
What is your all-time favorite book?
 
I’m not good with all-time favorites, but there’s a book called Ringolevio that I read when I was a kid, and I’ll still go back and read it. It’s kind of like how Basketball Diaries is a coming-of-age type book. I always related to it. I don’t even know if it’s in print. The title Ringolevio comes from the name of a street game in New York City that you played, like stickball.
 
Like stickball? Cool. I love that!
 
Emmett Grogan wrote it. He was a New York City street kid who moved to San Francisco and ended up in this whole movement the Diggers, who were like pre-hippie radicals. And the book is about the Diggers too.
 
What are the movies that always stick with you?
 
Probably Wes Anderson’s movies, like Rushmore and The Royal Tenenbaums. He has this crazy eye for detail that makes his movies real works of art, but then they have this incredible emotional heart to them too.
 
I just saw his new one, The Grand Budapest Hotel.
 
I don’t even want to know if you liked the movie, I just want to see it!
 
My friend Spike’s new movie Her I really loved. That was incredible. It operated in this surreal circumstance but then all of the issues are just relationship issues that we always have. What’s real, what isn’t real, what’s love, what are the boundaries? Can connections last? Are they meant to just come and go?
 
And even the connection of the emotional and physical, which is so interesting.
 
I thought it was really cool that he set it in the future but it wasn’t people in silver spacesuits—it actually seemed plausible. That gave it a surreal edge and added another dimension of meaning to these questions.
 
In that future, people can’t even connect anymore because they’ve been so virtualized.
 
But we also have that now. You can have that because of technology, but you can also have that without technology being the factor.
 
All right, what’s your favorite grub spot in New York? Maybe your favorite spots for breakfast, lunch and dinner?
 
I would work backwards. For dinner there’s this place called Marco’s in Brooklyn that’s not that far from me. It’s traditional Italian. The same people have this other restaurant called Franny’s that’s also really good. I feel like the trend right now in New York is that everyone’s trying to top each other. There are so many talented chefs and such good food, but everybody’s trying to come up with something that somebody else hasn’t done. Simple is good if you can do it. That’s almost harder to pull off because then you have nothing to hide. Marco’s is like that. There’s a restaurant called Charlie Bird in Manhattan that has super good wine and really good food. And they play good hip-hop so I give them props. Then for breakfast or lunch, it’s Mogador in St. Mark’s Place.

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あなたは多くのことを成し遂げてきたけど、そのせいで子供が劣等感を抱くんじゃないか、もしくは彼らが自分の夢に対し臆病になるんじゃないかと心配する?
 
良い質問だね。ラッキーなことに、僕は一緒に働いている友人達から大変刺激を受けているんだけど、子供にも僕の世界の一員でいて欲しいと思っている。そうすれば、僕の仲間達とも一緒に過ごせることになるからね。これはポジティブなことだと思っているんだ。だって、子供にとって、もの作りが当たり前のことになるからね。僕たちは気まぐれだったりするけど、子供は僕たちが作品制作に関しては真面目に取り組んでいると思っているからね!
 
(今の自分にも影響する)子供の頃の体験って面白いよね。ブリタニ―・レオナルドがマリブでいつもサーフィンをしていた頃をよく覚えているよ。ジョエル・チューダーが、ブリタニーは右へブレークするポイントでしかサーフィンをしてこなかったから、彼女はポイント・ブレーク症候群っていう病気に罹っちゃったんだよ、って言ったんだ。当時僕は15歳くらいだったんだけど、「おいおい、ポイント・ブレーク症候群だって?そんなの罹りたくない!」って感じだったよ。
 
ポイント・ブレーク症候群か—面白いわね。今朝彼女と一緒にドレイン・パイプでサーフィンしたのよ。オンラインのカメラで波をチェックしたら凄く小さかったからロングボードを車に積んでサーフィン行ったわ。結局波はそんなに大きくなかったんだけど、ショートの方がずっと楽しかったかも。代わりにロングボードでリーシュなしでやったわ。そうすると、難しくなってより楽しめるの。
 
自分が演奏している曲や、作っている音楽をイメージすることはある?
 
曲を作る時、たまにイメージが頭に浮かぶことがあるよ。ビジュアル的なものなんだけど。バンドとして視覚要素もまた大切だから、僕らはビジュアルの仕事をいつも超楽しみにしていたよ。曲作りと同様にレコードのカバーの出来栄えや、ミュージック・ビデオがどんな風になるかということにもとても興味があったよ。
 
ツアーをしたいなと思っていて、その背景に使うプロジェクションについても話し合っているよ。MOCAでのショーをキュレーションするなんて、僕にとっては本当に大変なことだったけど、それが成し遂げられたのは視覚的要素と音楽を融合させてきた経験があったからだと思う。
 
あれは素晴しいショーだったわね。そういったあなたの情熱全てが一体となったものを感じられた空間だったわ。
 
ああそうだね。これは安っぽい表現になっちゃうかもしれないけど、最も強く訴えかけてくる作品は、写真、絵画かもしれないけれど、感じることが出来る波長のようなものを送ってくるんだ。
 
そう、私も感じるわ。低周波みたいなものをね。
 
正にそれだよ。僕たちみんなが追い求めている物は、何かとの繋がりを感じ、本当に感動する瞬間だと思うんだ。そういった瞬間を視覚芸術、写真、絵画から、それから音楽や入り込んでしまう映画を見ている時得ることが出来るだろう。だから、こういった物はサーフィンやスケートボードとも相容れるものがあるんだ。何かに繋がりを感じ、感動するといった経験にもう完全にハマっちゃうんだよね。
 
ニューヨークが成長を続けていた80年代、あなたはニューヨークの刺激的な世界で成長したのよね。その時に触れてきたいろいろなアートやニューヨークの街があなたに与えた影響についておしえて。
 
ニューヨークで育った僕の周りにはいつもビジュアル・アートがあって刺激を受けていたよ。音楽とアートは僕にとって常に同じようなものだった。音楽は僕の心を掴んで、僕はあり得ないくらい音楽にのめり込んだって感じだったけど、それでもビジュアル・アートには常に囲まれていたよ。そのことが超重要だったんだ。あの時代のニューヨークで成長できたことに感謝している。僕はクラブで遊び回って、クレイジーなことばかりしていた子どもだったよ。当時、作家、カメラマン、ミュージシャン、もしく何かを求めてニューヨークに移り住んでくる人がたくさんいたよ。それでも、当時はどうにかしてニューヨークで生活できたんだ。今だと物価が高いからそんなことは無理だろうね。当時は本当にニューヨークで生活出来たんだよ。とりとあらゆる音楽がニューヨークのにあったんだ。今ではPCや携帯で聴けるけれど、当時はその場にいないと聴けなかったんだ。確かに当時の13歳の僕がこの時代いたら同じように自分探しをするんだろうけど、(テクノロジーのおかげで)どこにいても出来るんだろうね。とは言え、物理的に身近で体験するのとは違うんだけど。ニューヨークには今も昔もあらゆる種の素晴らしい芸術作品があるけれど、ただ移り住んでそこで生活が出来る場所ではなくなったね。僕がニューヨークに住み続ける理由の一つは、ほぼ毎日「動く見世物」みたいな人に出会えるからなんだ。もちろん、いい意味でね!要するに、何故ヴェニスに住んでいるのか?それは、自分に閃きを与えてくれる素晴らしい物があるからだよ、っていうのと同じ事さ。
 
その通りだわ。静かな場所では閃きを与えるのは自分自身しかいないものね。最後に、どのように日々バランスを保っているの?
 
友人、サーフィン、呼吸(笑)。そして何より子供だね。だって何かに気を取られていても、子供といる時はちゃんと子供の相手をしてあげなくちゃいけないからね。煩わしいことや気を取られていることから解放してくれる存在がいるのはありがたいことだよね。それから、(いろんなことを)あまり気にしすぎないことかな。

You’ve done so much in your life. With your kids, are you concerned that everything you’ve done is going to overshadow them or make them insecure about their own dreams?
 
That’s a good question. I get so fueled by my friends that I’m lucky enough to work with, so I just keep my kids incorporated into my world, so they’re exposed to all the same people that I’m excited about. I think that’s a positive thing because what’s normal to my kids is that people create stuff. I mean, we’re all freaks, but they don’t think we’re freaks for doing that!
 
It’s funny the way things can stick with you from when you’re a kid. I remember when Brittany Leonard would surf in Malibu all the time. Joel Tudor said she’d developed something called Point Break Syndrome because all she ever did was surf a right-hand point break. And I was maybe 15 at the time, and I was like dude, Point Break Syndrome? I don’t wanna get that!
 
Point Break Syndrome—that’s funny. This morning we surfed Drain Pipes. We looked at the cam online and the surf looked super small so we just grabbed long boards, lines, threw them in the car, went down and surfed. It wasn’t that it wound up being even that big, but I would’ve actually been much better off on a smaller board. Instead I had a long board and no leash, which in a way made it so much more fun because it was so much more challenging.
 
When you play music, then, do you see the things that you’re playing? Do you see the sound that you’re creating?
 
Sometimes you’ll make music and you’ll imagine a mood, you know? It’ll be more of a visual mood. As a band we were always super stoked and excited to work on visual stuff because it was another part of the challenge. We were always just as excited to figure out what our record cover was going to be or what the music video would look like as we were making the sounds. Those things went together.
 
We’d go on tour and talk about what projections we’d use as the backdrop. When I got the opportunity to curate the MOCA show, even though it was completely crazy for me to do it, I was able to because I had had that experience combining visual elements and music. It gave me the tools, I guess.
 
That was such a great show. It was like you could really feel all these passions together inside the space.
 
Yeah. I think with the heaviest pieces—and this might be corny to say—but it can be a photograph or a painting, or even when you walk into a building, it’s almost like it will create this frequency. It’s a frequency you’ll feel.
 
Totally, I feel that. It’s like that low hum.
 
That’s it. And I think what we all chase is that moment when you just connect with something and it really moves you. You can have that in visual art, photography and painting and you can have that in music or while you’re watching a film, where you’re completely inside an experience. And that’s why those things intersect with surfing, and skateboarding too. You’re just completely sucked into that experience.
 
Growing up, you were definitely in the hype scene in New York in the ’80s when New York was really blowing up. Talk about that and how all the art and the rest of the city influenced you.
 
Growing up in New York City, I was always around visual art and totally stimulated by it. Art and music always seemed the same to me. Music grabbed me and I went like into it 180 million percent, but visual art was always around me, you know? And it was always super important. I feel grateful to have grown up in New York at that time. First of all, I was a kid running around clubs and doing crazy shit. At that time people moved to New York because they were a writer or a photographer or a musician or maybe they didn’t even know yet. Somehow New York was affordable enough. Now you couldn’t do it because it’s prohibitive. But then, you really could. You had music from all different takes all happening in New York. And now you can get that on your laptop or phone. But back then the only way you could get it is if you were there. I mean, if I were 13 years old now, I would still have that same process of discovery, right? But I could be anywhere. Still, it’s not the same as actual physical proximity to something. I think New York is the same in that it’s still a place where there’s all kinds of rad creative stuff happening, but it’s kind of shifted in that you can’t just move to New York and survive. One of the things that keeps me in New York is that almost every day I’ll see somebody who’s like a walking freak show, and I mean that in a good way! I mean, why do you live in Venice? Because there’s stuff happening that you feed off of probably, right?
 
Absolutely. And in places it’s quiet as a bell, and you only have yourself to inspire you. Finally, what balances you?
 
Friends, surfing, breathing. [Laughs.] And more than any of it, my kids, definitely. Because you can be completely frazzled and caught up in your mind, but you have to be present with your kids. It’s great to have people that you just have to be present with, and let all your stuff go.